野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
◎石畝都市整備課長 今ほど馬場委員から御質問のありました地元説明会等でございますけれども、まず説明会につきましては、広報等に掲載をして、幅広く意見を求めるという形で参加を募っております。それで、説明会につきましては、この北部、東部、西部、南部4地区各1回ずつ説明会をしております。 この地区別説明会におきましては、4地区合計約23名の方が出席をいただいております。
◎石畝都市整備課長 今ほど馬場委員から御質問のありました地元説明会等でございますけれども、まず説明会につきましては、広報等に掲載をして、幅広く意見を求めるという形で参加を募っております。それで、説明会につきましては、この北部、東部、西部、南部4地区各1回ずつ説明会をしております。 この地区別説明会におきましては、4地区合計約23名の方が出席をいただいております。
その中で幾つか出てまいりましたのは、ちょうど白山火山防災計画の策定の時期でありましたけれども、地元の白峰小学校では、大学と連携をしながら火山や噴火の実験から学び、子供たちから融雪型火山泥流という専門用語が出ておりましたけれども、驚きました。そして、地元の防災訓練を実施するなど、特色的な教育活動がまず一つありました。
なお、自主防災組織等と地元業者等との連携につきましては、自助・共助の観点からも非常に有効であると考えることから、それぞれの地域においても検討していただけるよう働きかけてまいりたいと考えております。 次に、WHO世界保健機関のセーフコミュニティ認証を目指してはについてであります。
ホテルの誘致は、観光やビジネスを通じ本市への来訪者の増加につながるほか、飲食業、サービス業など関連業種の進出や地元雇用の拡大など、多方面にわたり大きな経済効果があると思っておりますので、今後も粘り強く誘致に努めてまいりたいと考えております。 また、市の助成制度についてでございますが、市内へのホテルの進出につながるよう、企業立地促進助成制度の見直しなどについても検討してまいりたいと考えております。
平成30年3月17日、JR野々市駅開業50周年記念事業が盛大に開催をされ、地元住民の皆様をはじめとして本当にたくさんの市民の皆様でにぎわいを見せました。 地元有志の皆様の物心両面にわたる熱意でつくられた請願駅から今日の駅にと発展してきた野々市駅でございます。改めて当時、本市玄関口として野々市駅が存在していることを開業50周年記念事業が教えてくれたのではないかと感じさせていただきました。
八尾市議会では、市議会×高校生プロジェクトと題し、議会だよりの表紙に学生の美術作品や写真を掲載するなど、地元高校生との協同企画を実施しており、令和元年の第14回中核市議会報コンクールでは、優秀賞を受賞しています。また、若い世代の議会への興味、関心を高めるため、SNSを活用した情報発信を積極的に行っています。
墓地公園の整備に当たりまして、御協力いただきました関係者の皆様、中林土地区画整理組合をはじめとする地元の皆様に心から感謝とお礼を申し上げます。 平成26年の市営墓地整備等検討委員会の発足から8年、アンケート調査などで市民の皆様の声をお聴きするなど、慎重に検討を重ね、計画を進めてまいりました。
第6款農林水産業費では、農業振興費の地元食材学校給食導入推進事業費においては、学校の栄養士が季節の地元野菜を使う意識づけのためにも、秋に行っている産地見学と生産者交流会事業を複数回行えないか検討すること。 第7款商工費では、まず商業振興費の商店賑わい創出事業補助金について、商店街のまち並みは白山市のイメージにもつながってくることから、支援体制をいま一度高めていくこと。
部活動の地域移行を実施するに当たり、スポーツ活動が地域との一体感を醸成する観点から、地元企業から応援を得ることも工夫の一手段と考えます。検討してみてはいかがですか。伺います。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
今朝ほどの新聞やテレビ報道で、昨日の地元説明では年内の一般車両の通行は困難と説明されていますが、秋の紅葉が目玉の観光地、一日も早い車両が通れる仮設復旧が必要だと思います。
活動内容の一例を紹介させていただきますと、地元住民の企画により実現した北国街道野々市の市は、今ではすっかり地域に根づいたイベントとして定着しております。また、行政提案型事業である高齢者が活躍できるコミュニティカフェの創設として提案されたカフェあやめは、その後、多くの町内会で同様のカフェが開設されることにつながりました。
所在につきましては、譲与された図面で明確となっており、役割につきましては、法定外公共物の使用申請、境界確認、売払い、開発行為に伴う機能交換など、法定外公共物が関わる土地利用については、地元の同意書が必要となっていることから、地元にて維持管理等の役割を行っていただいているものと思っております。 4点目の地域と連携して里道・水路の実態調査を行えばどうかについてであります。
そうした土砂等の除去に係る費用につきましては市で負担することとし、地元の皆様にも説明をし、対処いただいたところであります。 また、土砂等の流入や災害ごみにつきましては、緊急的に白山郷公園体育館駐車場に災害ごみの集積所を設けましたが、その後、住民の負担を考慮し、各町内での個別収集方式にいたしたところであります。 また、水道施設も大きな被害を受けました。
しかし、そんな中にあっても、ふるさとを大事に思い帰省して商売を継ぐ人や、御陣乗太鼓など伝統芸能を受け継ぐ人、地元でとれる農産物を商品化して商売を始める人、ミシュランガイド北陸2021の一つ星を獲得する人や、山や川などの再生に取り組む人、地域のよさを知ってもらおうと観光ボランティアや情報発信に努める人など、いろいろな方が努力されております。
地元関係者と協議をしてまいりましたが、現時点では温泉の成分が違い、設備に不都合が出るおそれがあるとのことから受入れは難しいと言われております。また、循環型への変更につきましても、施設それぞれで設備が異なっているところであります。今後も地元関係者と話合いを続けてまいりますので、その中で協議をしてまいりたいと考えております。
知名度を上げるには、まず地元住民に施設やその内容を知ってもらい、利用してもらうことが第一歩であります。地場産業や産業遺産が地元住民に再評価され、理解が深まることでまちの活性化が図られ、地域のイメージの向上につながると考えられることから、本市の鉄道産業を活用した取組が広く市民に定着するよう、イベント等を積極的に発信していただきたい。
中小企業庁の事業環境部取引課が大分前ですけれども、平成22年の10月に作成しました地方公共団体における官公需施策事例の中小企業受注機会増大のための措置状況と調査結果をぜひ御参考にしていただきたいと思いますが、直近では、令和3年に愛知県の岡崎市で岡崎市地元企業優先調達条例が制定されました。
また、地元の後援会の皆様には変わらぬ力強いご支援を賜りました。この場をお借りいたしまして、厚く御礼を申し上げます。 また、粟市長をはじめ執行部の皆様には、地方議会の健全なる二元代表制、これが健全に堅持されました。改めて厚く感謝を申し上げますとともに、ご指導いただきましたことに重ねて御礼を申し上げたいと思います。
企業も人材確保のため、地元への就職希望者を歓迎しており、できる限り多くの学生との接点や交流の場を求めていることがヒアリングの中からうかがえるなど、参加企業からは好評をいただいているところであります。 次に、企業の業種ごとによる説明会は可能かについてであります。
そういったことも考えると、ある程度の地元優先があってしかるべきかと私は思います。この順番待ちに関しまして、地域の方々からは事前に団体登録をしてもらい、半数以上が地元の方の団体を優先するほか、予約日を2日に分けて、1日目は地元の団体とするなどの御意見をいただいております。 この件に関連しまして議長からのアドバイスもいただき、旧蕪城小学校体育館も見てまいりました。